■ 特長
回線チェック機能
旅先でモデムを使って通信する時、モデム専用ポートが無くて、電話回線を利用しなくてはいけない場合、使用する電話回線がモデムに適した回線かどうかをチェックします。
※電話の回線には、アナログ回線やデジタル回線、ビジネスホンなどがあり、回線によっては
電流値の高いものがありますが、モデムは電流値の低い、アナログ回線にしか繋ぐことが出来ません。
極性切替機能
回線の極性が異なっている時は、切替ボタンを操作することで、極性変換を行います。
※電話回線の極性とは。
電話回線には6極4芯タイプと6極2芯タイプがあります。
通常家庭で使われているタイプは6極2芯タイプ(ホームテレホンなどは4芯タイプ)ですが、ビジネスホンなど機能が複雑な電話回線は6極4芯タイプが主流です。
モデムは真ん中の2芯(右図:BとC)を使いますので、4芯タイプの回線に繋ぐことは出来ません。
しかし、 2芯タイプの場合でも、2芯の位置が異なる場合があるので、その位置を合わせるのが極性変換です。
※場合によってAとDを使用していることがあります。
(下表:「電話回線の極性について」参照) |
図:モジュラージャックのライン
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サージプロテクト機能
落雷(直接落雷を除く)による、過電流を止め、モデムやPCの破損を防ぎます。
携行に便利なペンタイプ
胸ポケットやペンケースに収まるペンタイプ
■ 使い方
1 |
付属のミニケーブルの一方をモデムセーバーのLINE側に、もう一方を壁側の電話回線に繋ぎます。 |
2 |
極性切り替えスイッチを動かしながら、CHECKボタンを押して点灯するライトを確認します。 |
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緑のボタンが点灯すれば、電流値はモデムの許容範囲で、極性も合っています。 |
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オレンジのライトが点灯している時は、極性が合っていません。
切替スイッチで、緑のランプが点灯するようにしてください。 |
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赤のランプが点灯するときは電流値が高いので、モデムやPCに接続することは出来ません。 |
| 3 |
緑のランプで回線の安全性が確認出来ましたら、本体のMODEM側にPCからのケーブルを繋ぎます。
本機にはサージプロテクト機能が付いていますので、通信の際は、PCと電話回線の間に接続しておいていただくことをお薦めします。 |
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電話回線の極性について |
回線状況 |
切替状況 |
| 内側ストレート |
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| 外側ストレート |
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| 内側逆極性 |
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| 外側逆極性 |
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※モデムセーバーは回線に流れる電流値をチェックして、回線の安全性を確認する機材ですので、モデムに適していない回線を、モデムが使える回線に変えることは出来ませんのでご注意下さい。
※モデムセーバーのランプが何も点灯しないとき。
モデムセーバー本体の極性切替スイッチをご覧になるとわかるように、本機の切替機能は、海外の場合、回線によっては2芯のラインが右側2本だったり、右から1番目と3番目というように、左右対称でない場合があります。
(上図:「モジュラージャックのライン」で、AとCを使用していたり、CとDを使用している場合は切替できません。)
この場合、モデムセーバーでは極性の変換は不可能ですので、何も点灯しなくなります。
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